広島ゴルフ倶楽部の歩み 広島ゴルフ倶楽部の歩み

歴史

1952(昭和27)年 1952(昭和27)年

7月20日
起工式
建設地/広島県佐伯郡五日市町大字皆賀810
「広島ゴルフ倶楽部再興計画書」発表
10月
全6ホールのコース完成、全長1,395ヤード
11月
広島ゴルフ倶楽部定款・細則効力を発する。
11月3日

開場
「発会コンペ倶楽部杯」18ホールメダルプレー28名参加
赤木幹一初の優勝者となる。

  • 開場記念日
  • 左奥クラブハウス・右No.9ホール(現No.15ホール)・左No.2ホール(現No.18ホール)海老山と厳島を望む
  • 右奥は副支配人宅
    手前の建物は管理棟
  • 最初の定款・細則
12月10日
広島ガス(株)講堂において創立総会開催、役員、委員決定。

1953(昭和28)年 1953(昭和28)年

2月15日

伊達能会員が初のホールインワン達成(No.5ホール210ヤード)

  • 伊達能氏ホールインワン証明書
7月21日

社団法人認可される。

  • 社団法人認可証

1954(昭和29)年 1954(昭和29)年

4月10日

No.7、No.8、No.9ホールが完成。9ホール(全長2,145ヤード)のコースとなる。

  • 旧No.1ホール(現No.17ホール付近)ティーグランド
  • 9ホール時代のクラブハウス

1955(昭和30)年 1955(昭和30)年

ハウスキャディ20名 アルバイト70名雇用。

  • 旧No.1ホール(現No.17ホール付近)ティーグランド

1963(昭和38)年 1963(昭和38)年

広島ゴルフ倶楽部のマーク制定

1964(昭和39)年 1964(昭和39)年

  • 旧No.1ホール(現No.17ホール付近)ティーグランド
  • 旧No.1ホール(現No.17ホール付近)ティーグランド

1965(昭和40)年 1965(昭和40)年

8月

9ホールを18ホールにコース拡張決定

  • 最初の18ホール配置計画図
10月
コース設計者として佐藤儀一と折衝、設計監督を依頼。

1966(昭和41)年 1966(昭和41)年

11月3日

18ホール拡張工事着手

  • 旧No.5ホール(現No.13ホール)
  • 旧No.9ホール(現No.15ホール)

1967(昭和42)年 1967(昭和42)年

11月3日
創立15周年「開場記念競技会」開催

1968(昭和43)年 1968(昭和43)年

8月

18ホール開場

  • 開場18ホール配置図 中央に練習場施設を配していた
12月
松本仁志クラブプロに就任

1971(昭和46)年 1971(昭和46)年

10月21日
中四国ゴルフ連盟(CGU)発足、関西ゴルフ連盟から分離独立し(財)日本ゴルフ協会(JGA)に加盟

1975(昭和50)年 1975(昭和50)年

11月
五日市町と町有地売買契約を締結

1977(昭和52)年 1977(昭和52)年

11月

中四国学生ゴルフ連盟発足

  • 当時の全景

1980(昭和55)年 1980(昭和55)年

6月
散水設備完成

1981(昭和56)年 1981(昭和56)年

中四国ゴルフ連盟から四国が分離し、中国ゴルフ連盟として発足。
中国ゴルフ連盟初代理事長に白井修一郎理事長就任。

1982(昭和57)年 1982(昭和57)年

No.15ホールに歩道橋設置

  • クラブハウスから見たNo.9グリーン

1985(昭和60)年 1985(昭和60)年

11月

No.1ホールティーグランド前の谷を埋め立て、駐車場を拡大。
No.3ホール中央付近からグリーンにかけて切り下げ、昇りの急傾斜を改良。
No.4ホールティーグランド切り下げ工事。

  • No.1ホール埋め立て改修工事前
  • 現在のNo.1ホール(ティーグランド)

1991(平成3)年 1991(平成3)年

No.2ホールティーグランド右側隣接の山林を購入。

1992(平成4)年 1992(平成4)年

11月1日〜3日
創立40周年「開場記念競技会」開催

1993(平成5)年 1993(平成5)年

1月

会報「鈴が峰」創刊

3月

No.17ホール防護ネットかさ上げ工事完了

1995(平成7)年 1995(平成7)年

6月

No.2ホールティーグランド一帯の保安林が解除され、コース最大のティーグランドが完成。

No.13ホールのホールインワン達成者に、JCBホールインワン賞設定

1996(平成8)年 1996(平成8)年

7月
プライベート競技会「鈴寿会」発足

1997(平成9)年 1997(平成9)年

12月
No.10、No.12、No.16ホールのグリーンを元の高麗芝に張替え。ゴルフ場一周猪除け柵完成。

1998(平成10)年 1998(平成10)年

2月

乗用電磁誘導カート40台導入決定

3月

No.10ホール、No.12ホールのグリーン拡大、No.16ホールグリーン拡大及び法面の改修

7月

誘導カート路の新設

1999(平成11)年 1999(平成11)年

4月

定休日セルフ営業開始

8月

ブラインドホールのNo.6ホール、No.7ホールにテレビモニターカメラ設置
No.2ホールにレディース、ゴールドのティーグランド新設。

8月2、9、23日

「ジュニアゴルフ教室」開催、初回は倉本昌弘プロが特別指導

2001(平成13)年 2001(平成13)年

7月9日
「小島礼志追悼ゴルフ」開催、発起人倉本昌弘プロ他
No.18ホールティーグランド横に記念植樹

2002(平成14)年 2002(平成14)年

11月2日~4日
創立50周年「開場記念杯」開催

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